親機内のSigfox通信デバイスUnashield V2Sから送信された「見ま森さま」データは、ゲートウェイのSigfox基地局に送られ、詳細は割愛しますが、以下の流れで、可視化しています。
Sigfox基地局⇒Sigfoxプラットフォーム(Sigfoxクラウド)⇒SORACOMプラットフォーム⇒ SORACOM Funnel経由でAWS IoT+DynamoDBに接続⇒可視化(表形式のデータとグラフ) 現在、試験設置中の埼玉県行田市内の2地点での可視化画像を以下に示します。実際には、このグラフの下に、詳細なデータが表形式で提示されます。なお、この部分はまだまだ、研究開発中です。
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Author井内正直 Archives
December 2024
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